校長あいさつ
狭山特別支援学校長 田中 達哉 
  

埼玉県立狭山特別支援学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 本校は、昭和55年に開校した知的障害児のための特別支援学校で、今年度創立42年となります。平成28年度からは、小学部、中学部の特別支援学校として教育活動を進めております。今年度は小学部100名、中学部56名、計156名の児童生徒の在籍でスタートしました。本校の学区は、狭山市、入間市、飯能市、日高市の4市です。

 学校教育目標は、「ささえあう やりとげる まなびあう」です。この目標を達成するために、指導・支援の連続性、系統性を大事にしながら児童生徒一人一人のニーズに応じた、きめ細やかな指導を行い、個々の力と可能性を最大限に発揮することができるように「チーム狭山特支」、全教職員一丸となって日々の教育活動を行ってまいります。

 関係者の皆様方におかれましては、本校教育活動へのご理解をいただきますとともに、児童生徒の健やかな成長と本校発展のためにご支援とご協力を賜りますよう、よろしく願い申し上げます。

学校経営方針

■ 目指す学校像   

  教職員間の想いをひとつに、子どもの将来を見すえて成長を積み重ねられる学校

■ 重点目標   

 1 新学習指導要領を踏まえた教育課程の見直し

 2 学校教育目標・目指す学校像の具現化と関係機関への理解促進

 3 安心・安全で効果的な指導・支援内容の充実

■ 学校経営の方針 

1 学校教育目標の実現

(1)質の高い知的障害教育の推進

  ・新学習指導要領に基づいた教育課程の編成及び年間指導計画の作成

  ・アセスメントに基づいた指導計画(プランA・B)の充実と活用

  ・児童生徒一人一人の実態及び課題等を踏まえた指導内容・支援方法の工夫

  ・知的障害教育に応じた合理的配慮の実践

(2)新学習指導要領を踏まえた自立と社会参加に向けた教育の推進

  ・生活年齢に応じた単元設定や教材選択並びに教科・領域との関連付け

  ・「自立活動」指導の充実に向けた系統的・組織的な取り組み

  ・キャリア教育の視点に立った学部間で一貫性のある系統的な指導

2 職員の専門性と学校の教育力の向上

(1)専門性の向上に取り組む学校づくり

  ・授業公開、授業研究等を活用した授業改善の推進(授業が勝負、授業で勝負)

  ・校内外の研修会への積極的な参加

  ・「自立活動」についての知識・指導方法の探究の一層の推進

(2)効率的に機能する学校づくり

  ・学校自己評価システム(学校評議員会・懇話会等)を活用した組織的取組

  ・優先順位を付けた執務の促進

  ・校務分掌運営の円滑化

3 保護者や地域に信頼される学校づくりの推進

(1)保護者や地域との有機的な連携づくり

  ・交流及び共同学習、支援籍学習等の推進

  ・PTAとの連携事業の充実

  ・保護者及び地域への積極的な情報発信と地域の教育力の活用

(2)地域に支持される開かれた学校づくり

  ・就学前施設、市教育委員会との連携体制の充実

  ・幼保小中高からの要請に応じた教育支援の充実

  ・学校ボランティアの育成

  ・行政、福祉、医療等の関係諸機関との連携強化

4 安心・安全な教育環境の整備と効率的な予算執行の推進

(1)安心・安全の確保の徹底

  ・施設設備の安全確認及び事故予防

  ・食物アレルギー対応をはじめ危機管理対応マニュアルの点検と訓練の実施

  ・日常的事故防止策及び事故発生時における迅速な対応

  ・職員の倫理意識の一層の向上、速やかな報告・連絡の励行

(2)予算の効率的執行

  ・不要不急経費の削減、予算の有効利用の徹底

  ・備品の管理・点検・事故防止の徹底