投稿日時: 01/24
校長
中学部1年生では金曜日の午後に音楽を行っています。
今日は、歌に合わせた身体表現とボディーパーカッションのための
リズム打ちの練習に取り組んでいました。
歌唱には、手話等を取り入れることがよくありますが
こちらの学年では「ドレミの歌」に合わせて上半身を使って
腕を伸ばしたり、頭や肩に手をあててリズム感を養っていました。
さらに手や足を使って音を出すボディーパーカッションにも挑戦。
リズム打ちを理解するための音符の学習につなげていました。譜面を見た時に
音符の意味がわかるとちょっと自信がつきますね。
生徒達はとても真剣に取り組んでいました。音楽が好きな生徒に育ってほしいと願います。
歌に合わせて手を前に伸ばします。 生徒の見本映像をみながら 動きがピッタリ
四分音符と八分音符の違い わかるかな? 複雑なリズム打ちにも果敢にトライ!