掲示板

校長室から

入学式を行いました

 4月9日、令和8年度の入学式を行いました。

 来賓としてPTA会長様2名、狭山清陵分校PTA会長様、青い実学園前園長様、

奥富公民館長様、元オアシス作業所長様にご臨席いただき、

小学部31名、中学部20名を新入生として迎えました。

 名前を呼ばれて、しっかりと返事をしたり、手をあげたりすることができていました。

大変がんばりました!

 また、新入生代表の中学部の生徒が壇上で「作業学習をがんばる」と発表し、拍手喝采を浴びました。

 新入生の皆さん、学校に徐々に慣れていってください。明るく、仲良く、笑顔で学校生活を送っていきましょう。

 保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございました。

      

<入学式の会場>  

 

  

<たくさんのお祝いのことばがとどきました>

   

 

 ー 校長式辞 ー

 やわらかな春の日差しを受け、色とりどりの花達が、皆さんの入学をお祝いしているかのように咲き誇っています。

  春爛漫のこの佳き日に、本校PTA会長様をはじめ、御来賓の皆様、並びに多くの保護者の皆様の御臨席を賜り、ここに令和八年度第四十七回埼玉県立狭山特別支援学校入学式を挙行できますことは、本校関係者一同大きな喜びでございます。御臨席の皆様に、心より御礼申し上げます。

 本日御入学された小学部三十一名、中学部二十名の新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。新しい仲間として狭山特別支援学校へようこそ。皆さんの入学を心から歓迎いたします。

 小学部入学の皆さん。

 はじめての学校生活に、ワクワク、ドキドキしていることでしょう。この学校は、いつも優しく楽しく見守ってくれる先生たちがいます。また、上級生のお兄さん、お姉さんたちも皆さんのことを優しく助けてくれます。毎日元気に学校に通い、友達を大切に、優しい気持ちを忘れずに過ごしてくださいね。

 中学部入学の皆さん。

 新しい挑戦の始まりです。いろいろなことに積極的に挑んで、心と体も大きく成長してほしいと思います。そして、友達と力を合わせ助け合いながら、充実した学校生活を送ってください。

 保護者の皆様、本日はお子様の御入学、誠におめでとうございます。新たな環境での始まりに、期待とともに不安もおありかと存じます。

 私たち教職員は、お子様一人ひとりの思いに寄り添い、保護者の皆様の御期待に応えるべく、「ささえあう やりとげる まなびあう」を学校教育目標に掲げ、全力で支えてまいります。

 保護者の皆様には、本校の教育活動への、御理解と御協力をお願い申し上げます。

  結びに、新入生の皆さんが毎日を楽しく、充実した学校生活を送られますこと、御臨席の皆様の御健勝と御多幸を心より祈念し、式辞といたします。  

 

 令和八年四月九日 

 埼玉県立狭山特別支援学校長 鯨井智巳

1学期が始まりました

 4月8日に、令和8年度1学期の始業式が行われました。

 小学部は新2年生から6年生まで、中学部は新2、3年生が、みんな明るく元気に登校していました。

 静かに座って先生のお話を聞いたり、校歌の振り付けがしっかりできていました。

 

 私からは子どもたちに次のお話をしました。

①みんなが元気に学校に来てくれて、先生たちは、とてもうれしいです。

②新しい教室や先生、お友だちに早く慣れて、毎日元気に学校に来てくださいね。

③新しい学年でも、みんなで元気にがんばって、去年よりもっと成長しましょう。

④新しい学年での「がんばりたいこと、目標」を考えてみましょう。

⑤みんなで明るく、仲よく、笑顔で、楽しい1学期にしましょう。

 

 1学期が始まりました。明るく、仲良く、笑顔でがんばっていきましょう!

着任のご挨拶

 このたび、埼玉県立狭山特別支援学校の校長として着任いたしました鯨井智巳と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 本校は、昭和55年に開校し、狭山市、入間市、飯能市、日高市の4市を学区とする、 小学部・中学部を併設した知的障害特別支援学校です。 今年度で創立47年目を迎えます。

 令和8年度は、小学部147名、中学部65名、計212名の児童生徒が在籍し、明るく元気に学んでおります。

 地域においては特別支援学校のセンター的機能を果たしながら、近隣の関係機関との連携し、相談支援体制の一層の充実にも努めております。

 また、令和5年度からは狭山清陵高校内に狭山清陵分校を開校し、新たな学びの場を提供しております。

 

 このような歴史と伝統ある狭山特別支援学校で、校長としての任務を仰せつかり、身の引き締まる思いでおります。

児童生徒、保護者の皆様、地域の皆様、教職員、そして本校に関わるすべての方が笑顔で輝き、将来の幸せを目指せる、地域とともに歩む学校づくりを目指してまいります。

 

 本校の学校教育目標は「ささえあう やりとげる まなびあう」です。この目標を実現するために、指導や支援の連続性・系統性を大切にし、児童生徒一人ひとりのニーズに応じたきめ細やかな指導を行っていきます。個々の力と可能性を最大限に引き出せるよう「チーム狭山特支」として全教職員が心を一つにし、力を合わせて日々の教育活動に全力で取り組んでまいります。

 さらに、コミュニティ・スクールとして、保護者や地域の皆様とともに共生社会の実現に向けてともに歩んでまいります。

 

  変動性・不確実性・複雑性・曖昧性を特徴とするVUCAの時代においては、社会の急激な変化に柔軟に対応することが求められます。そのため、固定観念にとらわれることなく、これまで大切にしてきた狭山特別支援学校らしさを守りつつ、新しい価値観を積極的に受け入れ、さらなる進化を続ける学校でありたいと考えております。 

 

 関係者の皆様方におかれましては、本校の教育活動へのご理解を賜りますとともに、児童生徒の健やかな成長と本校の発展のために、引き続き、ご支援とご協力をお願い申し上げます。    

 

 

 

埼玉県立狭山特別支援学校 校長 鯨井 智巳       

                                                                        

                                                                                                                                                                  

修了式 無事終わる。 4月に会いましょう。

 24日(火曜日)本校体育館で修了式が行われました。

 在校生のみのちょっぴり寂しい雰囲気でしたが、

小学部から中学部まで1年間成長した姿をきちんと見せてくれました。

 修了書の授与の後は、転校する児童の紹介や美術展の表彰、

中学部2年生からの来年度の抱負発表やダンスのプレゼントがありました。

 在校生の皆さん、4月になったら1つ上の学年となります。

春休みは、元気に健康で過ごし、新学期に笑顔で再会しましょう。

 保護者の皆様、この1年、本校教育活動へのご理解とご協力

本当にありがとうございました。 職員一同、この感謝申し上げます。

 狭山特別支援学校は永遠です!!

 修了式後の各クラスの様子をどうぞ。

 

 小1 通知表です。お家の方と見てね。     小2 通知表をしっかり受け取ってます。

  

小3 明日から春休みです。頑張りました。   小4 小学校へ転校する児童からお話です。

 

小5 帰りの会は全て児童が進行します。   中1 この1年の成長が素晴らしいと先生から。

   

中2 聞く姿勢が美しい。さすがです。       この光景も4月までおあずけ。

最高の卒業式。それぞれのステージへ!

 19日(先週の金曜日)に狭山特別支援学校にて

第46回卒業式が執り行われました。

 檀上形式になって今年度で2年目となりますが、

小学部から中学部まで参加した卒業生全員が自分の力で

階段を昇り、卒業証書を受け取ることができました。

 練習の成果を発揮して、全員が凛々しく誇り高い姿をみせてくれました。

 在校生も憧れの卒業生を「心をこめて送る」という気持ちにあふれていて

みんなで最高の卒業式を作り上げることができました。

 卒業生の皆さん。この自信を胸に次のステージで

活躍してください。ずっとずっと応援しています。

 卒業生の保護者の皆さま。本日は誠におめでとうございます。

そしてこれまでのご苦労と愛情に深く感謝を申し上げます。

(実際の写真がなくてすみません)

  

    卒業生を迎える前の式場            清陵分校からの祝電

   

 この階段を一人ひとりが昇りました。      今までお世話になった方々からの祝電。

学期末 それぞれの様子より

 もうすぐ3学期も終了です。

長いようで短い1年間でした。皆さんはどうでしたか?

 今回は、学年末の学校内の様子をお届けします。

 1学期の授業をさらに応用して、素晴らしい作品を

完成させたり、転校する児童とのお別れ会をしたりと

それぞれの風景がみられました。 

 楽しい思い出をいつまでも忘れないでね。

   

小1ローラーを使った作品。ウキウキの道。  小3 転校する児童を囲んで最後のダンス。

  

小4 学年お楽しみ会。ビデオで振り返り。    最後の給食は手作りルーのカレー。

 

中2 「火おこし体験」で本気モード全開!

 中学部2年生が、先週11日(金曜日)に狭山市博物館の

学芸員の方をお招きして「火おこし体験」を行いました。

 これは、地域との連携協働をすすめる

コミュニティスクール活動の一環でもあります。

 お天気はあいにくの曇り空。おまけに風も強く、なかなか

火をつけることができなかったのですが、それがかえって

 生徒達に心に火をつけて?ねばってねばって最終的には

かなりの生徒が火をつけることができました。

 「昔の人の大変さがわかりました。」と気づき、感想を言った

生徒もいました。本気になれる体験ができて、貴重な時間となりました。

  

    まずは、火種をつくるぞ~。         私も体験!これが結構難しい。

  

 腕が痛くなるくらい摩擦で板を削ります。        あっ。火がついた!

  

     渾身の力で振りまくる。            「やった~!ついたぞ~」

 

     「やっとついたよ~」           「大きな炎が火箸の先に!成功」

小6・中3 あいさつ運動で学校を明るく!

 小学部6年生と中学部3年生の卒業学年の児童生徒が

朝と帰りに「あいさつ運動」を始めました。

 残り少ない学校生活に“何かできることはないか” “学校を明るくするためには?”

ということで「あいさつ」を推進しようと決まったそうです。

 児童生徒がそれぞれにプラカードをもったり、変装(?)して

この運動を盛り上げていました。

 卒業式まで残りわずか、いい思い出になりそうですね。

 「さようなら~」先輩たちのあいさつを受けて、後輩たちもうれしそうに応えていました。

   

   それぞれの手作りプラカードを手に。    「さようなら~」後輩たちも応えます。

   

   いつもの廊下がにぎわいます。        またあした~。手を振る中3生。

卒業シーズン特集 その2

 中学部2年生は、卒業する3年生のために

廊下を飾るお花や塗り絵を制作しています。

 お花は、文字飾りにして既に階段の踊り場での飾り付けを終えました。

 塗り絵は制作中で、これから階段の壁面を飾るそうです。

 卒業まであとわずかとなりました。 毎日階段を昇りながら、

在校生の想いを感じ取ってくれるとうれしいです。

 「来年は僕たちの番だ」と言いながら飾りつけをした2年生。

 こういった活動はずっと引き継がれてほしいです。

  

  気持ちをこめて文字を飾りつけ。         様々に色を選んで仕上げます。

 

     細かいことろも丁寧に。           集中して塗り上げます。

 

卒業シーズン特集 その1

 3月になり、いよいよ卒業式が近づいてきました。

そんな中ですが、卒業生が“学校のために何かできないか”

と知恵を絞り、今年から新しい試みとして、朝と帰りの時間に

「あいさつ運動を」始めることにしたそうです。

 今日(3日)は中学部3年生が、そのためのポスターづくりに

精を出していました。

 在校生のために一生懸命心をこめて作っていることが伝わり

胸が熱くなりました。「あいさつ運動」は来週から。

 「あいさつ」で学校中がますます元気になりそうです。

 

  あいさつ言葉とイラストを添えて。        1文字に心をこめて制作中。

  

  人気キャラクターがてんこ盛り。         お天気を書き添えて仕上げ。

   

   色とりどりの文字で楽しく。          こちらは、スペイン語で制作。